『HIRAKU IKEBUKURO 01』Social Design Library (SDL)
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『HIRAKU IKEBUKURO 01』Social Design Library (SDL)
安田辰徳さん
リリース 桜井肖典さん
テーエムダブル 新井伸之さん
エクセルシャノン 水口友浩さん
宮里仁美さん
三協立山 丸山剛史さん
としまNPO推進協議会 柳田好史さん
田尻いくみさん
北神 北村勝一さん
日本板硝子ビルディングプロダクツ 新谷洋平さん
マテックス 檜山悠里さん
商工組合中央金庫 松本 啓一郎さん
田中華子さん
YKK AP 近藤哲司さん
森田泰世さん
中村陽一さん
小林志帆さん
RBS 佐藤良文さん
LIXIL 越智裕之さん
法政大学や関西学院大学の学生たち
法政大学や関西学院大学の学生たち
『HIRAKU IKEBUKURO 01』Social Design Library (SDL)
『HIRAKU IKEBUKURO 01』Social Design Library (SDL)
松本浩志さん、山田健斗さん、喜田美智瑠さん、間中裕己さん、島居広輝さん、髙野山雅子さん、南凌さん、田中優奈さん、岩﨑美紗子さん
松本浩志さん
一般社団法人ロングライフ・ラボ 清水雅彦 代表理事
松本浩志さん
株式会社えこでん HPより抜粋
| 名称 | 株式会社えこでん |
|---|---|
| 代表者名 | 久我 和也 |
| 住所 | 福島県郡山市安積町日出山2-19-4 |
| URL | http://www.eco-den.co.jp/ |
| 業種 | 省エネに特化した電気設備運用コンサルティング、省エネ機器設置、提案・施工 |
| 電話番号 | 0249-54-3625 |
| 設立 | 設立:2010年 |

省エネに特化した電気設備事業者として、企業のコスト削減、CO2削減に貢献するのが株式会社えこでんです。社長の久我和也さんは、前職時代に出会った省エネ装置「デマンドコントロールシステム」を普及させることを目的に独立し、同社を設立。
PICC(一般社団法人公益資本主義推進協議会)福島支部では立ち上げに尽力し、現在は副委員長として活動の中心を担っています。今回は同社の久我社長に、どのように企業のエネルギーコストを低減するのか、その事業とステークホルダーへの向き合い方を伺いました。
―まずは、御社の事業について伺わせてください。
弊社は2010年に創業して現在12年目です。建物の省エネに特化した電気設備の運用のコンサルティング、省エネ機器の設置、機器の入れ替えも含めた企画から提案・施工までをワンストップで行っています。
代表的な商材は「デマンドコントロールシステム」で、建物全体での電力の使用状況をリアルタイムで把握・記録する事で、ピーク電力を抑制し、基本料金を削減する装置です。また、空調などを自動制御する事で確実に省エネ効果を発揮することができます。さらに、LED照明をはじめさまざまなサプライヤーとつながることで、幅広いご要望にお応えできるのが弊社の強みです。

―省エネに特化した事業を始められたのはどんな経緯からでしょうか。
デマンドコントロールシステムは、独立する前に在籍していた会社が手がけていたもので、私が立ち上げから関わり、担当していました。しかし、導入するまでに調査や試算、工事に時間がかかるため、スピーディーな収益化を求める会社の方針に合わないことから撤退することになったんです。私は、このシステムはとてもいいものでぜひ続けたいと思っていましたから、それならば自分でやろうと思ったのが独立のきっかけです。2年間個人事業主として取り組んだ後、株式会社えこでんを設立し、省エネ化で企業のお役に立つことをミッションに取り組んできました。
省エネ化は大企業で進んでいても、中小企業ではまだまだ普及していません。省エネ関係のメーカーや商社の方たちは口を揃えて「同じ案件なら大きな会社に営業した方が儲かる」と言いますから、中小企業に営業していない、知識が広まっていないことも理由だと思います。
ですが、中小や零細の企業こそエネルギーコストが経営の負担になっているものです。弊社は、そういう企業に省エネ設備の導入を提案し、お役に立ちたい。その思いで創業から現在まで取り組んできました。現在、顧客の8割は医療・福祉業界で、微力ながら経営の改善に貢献できていると自負しています。

―現在はもちろん、省エネによって企業が将来も持続的に事業を営みやすくなるという、社会に貢献するサポートもされていると思います。
弊社の存在意義は、まさにそこにあると考えています。省エネと言うと「太陽光発電ですか?」とよく聞かれるのですが、私は、再生可能エネルギーや新エネルギーの前に省エネが大切だと考えています。新しいエネルギーによる「創エネ」ができても、使う量が右肩上がりで増えていっては、結局エネルギーは足りなくなってしまうからです。
最新の節電や省エネの手法や技術、情報をお客様にご提供し、事業活動に貢献しながら、エネルギーやCO2という社会課題の解決にも貢献することが弊社の目標です。

―PICC福島支部では、現在は副委員長として活動されていると伺っています。
もともとは友人でもある宮城支部の野地社長に誘われてPICCの定例会に参加するようになったのがきっかけです。大久保会長の企業の存在する意味や企業の役割についてのお話を聞き、会員の皆さんの取り組みを知って感銘を受けるとともに、企業は存続することに意味があり、公器性があるということを理解するようになりました。
公益資本主義を深く学び、実践したいと思うようになりましたが、福島には支部がありませんでした。そこで、福島県のメンバーで支部を作ろうとなり、設立準備委員会を立ち上げ、私が委員長に就任して「旗振り役」として活動してきました。現在は副委員長として2代目委員長を補佐する立場です。
―公益資本主義の学びをどう会社運営に活かしているのでしょうか。
公益資本主義を学んだことで、仕事は何のためにするのか、そのために会社はどうあるべきなのかを常に考えるようになりました。
仕事をするのは暮らしを成り立たせ、幸せになるためです。仕事をするために会社があり、人が集まり、関わっていく。だから、会社は集まった人全員が幸せになる仕組みをもたなくてはならない。皆が幸せになるための装置として会社はあるのですから、それを体現できる会社にならなくてはならない、そういう会社にしていこう。常にそのことを意識して経営にあたっています。
PICCの活動では、共に学び、実践する仲間たちと成長できている実感があります。事業についての悩みを相談できる仲間、ビジネスパートナーでもある仲間もいます。障がい者支援やひきこもりの支援をしている経営者もいて、彼らに刺激をもらい、弊社も社会貢献活動に一歩踏み出しています。
―社会貢献活動についても伺わせてください。
障がい者の方の社会参加や就業で力になれることはないかと考えていた時、障がい者支援の事業所では仕事の確保に苦労されていることを知りました。そこで、企画したのが障がい者の方たちの仕事を創出する「せかいタンブラー」という取り組みです。
「せかいタンブラー」は、着物や古着の端材などを使ったオリジナルのタンブラーで、エコという観点で弊社の事業につながります。弊社が企画し、障がい者支援の事業所に発注し、完成したものを弊社が販売するというプロジェクトです。事業を展開するためのマニュアルづくりからスタートし、そのための資金をクラウドファンディングで確保し、タンブラーの制作はPICCの仲間であるせいふうケアグループの障がい者就労支援の事業所に依頼しました。
すべて1点もののタンブラーは好評をいただき、発注・制作・販売の流れも仕組み化することができました。今後も継続して取り組んでいく予定です。

―すばらしい取り組みだと思いました。最後に御社の今後の展望についてお聞かせください。
弊社の企業理念は、「地球と社会にやさしく」です。省エネを進めることで使うエネルギーを減らし、CO2を削減することで地球環境の保全に貢献し、次世代に手渡していくことを視野に事業展開をしていきます。現在、省エネから一歩進めてリサイクル事業への進出も検討しているところです。エネルギー使用量と廃棄物を減らし、「地球と社会にやさしい」取り組みをさらに発展させていきたいですね。

<プロフィール>
久我和也
株式会社えこでん 代表取締役
<会社概要>
株式会社えこでん
http://www.eco-den.co.jp/
所在地:〒963-0101 福島県郡山市安積町日出山2-19-4
省エネ事業で使用するエネルギーと廃棄物、リサイクル事業でゴミを減らすことで、「地球と社会にやさしい」取り組みを発展させ、世界中の子どもたちが笑顔でいられる、暮らしやすい環境を実現させていきます。エネルギー問題の解決と地球環境への貢献という弊社の目標に向け、これからも邁進していきます。