『HIRAKU IKEBUKURO 01』Social Design Library (SDL)
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Saccoは、ステークホルダーによる360°評価サービス加盟の300社の上位5%の高評価を得ている会社です。
『HIRAKU IKEBUKURO 01』Social Design Library (SDL)
安田辰徳さん
リリース 桜井肖典さん
テーエムダブル 新井伸之さん
エクセルシャノン 水口友浩さん
宮里仁美さん
三協立山 丸山剛史さん
としまNPO推進協議会 柳田好史さん
田尻いくみさん
北神 北村勝一さん
日本板硝子ビルディングプロダクツ 新谷洋平さん
マテックス 檜山悠里さん
商工組合中央金庫 松本 啓一郎さん
田中華子さん
YKK AP 近藤哲司さん
森田泰世さん
中村陽一さん
小林志帆さん
RBS 佐藤良文さん
LIXIL 越智裕之さん
法政大学や関西学院大学の学生たち
法政大学や関西学院大学の学生たち
『HIRAKU IKEBUKURO 01』Social Design Library (SDL)
『HIRAKU IKEBUKURO 01』Social Design Library (SDL)
松本浩志さん、山田健斗さん、喜田美智瑠さん、間中裕己さん、島居広輝さん、髙野山雅子さん、南凌さん、田中優奈さん、岩﨑美紗子さん
松本浩志さん
一般社団法人ロングライフ・ラボ 清水雅彦 代表理事
松本浩志さん
「ライバル企業の最終面接まで進んだ学生なら採用してみたい!」を実現。採用できなかった学生をABABAのプラットフォーム上に推薦、その学生の今後の就職活動を応援することができます。これにより、「学生に寄り添う企業」として世の中にPR、企業ブランディングの向上を図れます。
株式会社ABABAは、「不採用後も、企業(人事)と学生の関係性を良好で継続的なものに。」をミッションに掲げ、就職活動の最終面接で惜しくも落ちてしまった学生と、企業をつなげる「マッチングサービス」を展開している会社です。
| 名称 | 株式会社ABABA |
|---|---|
| 代表者名 | 久保 駿貴、中井 達也 |
| 住所 | 大阪府吹田市古江台3-1-3 |
| URL | https://abababa.jp/ababa |
| 業種 | 新卒向けダイレクトリクルーティングサービス |
| 資本金 | 4億9,388万円(資本準備金含む) |
| 社員数 | 47名(インターン・アルバイト含む) |
| 設立 | 2020年10月 |
SDGs

株式会社ABABA。読み方はそのまま、「アババ」。聞くだけではどんな会社なのか想像がつきにくいですが、一度その社名を聞くと不思議と耳に残り、思わず口に出してみたくなります。そんなABABAの主たるサービスは、最終面接まで進んだ就活生と企業をマッチングするという、新しい視点の発想から生まれたもの。
今の日本の就職活動の在り方として、数ある関門を乗り越えて最終面接まで進んだ結果不採用になった場合と、最初のエントリーシートの段階で不採用になった場合と、結果としては「不採用」でなんら変わらない……という現状があります。言うなれば、最終面接までかけた時間は無駄になってしまう。代表の久保駿貴さんはそこに疑問を感じ、このサービスを立ち上げたといいます。
そんな久保さんに、サービスの立ち上げや運用に際してお世話になったステークホルダーへの感謝の気持ちや未来へのビジョン、さらには声に出してみたくなるABABAという社名の由来についてなど、いろいろとお話をお伺いしました。
——御社のサービスについて、詳しく教えてください。
一言で申し上げますと、就職活動の最終面接で惜しくも落ちてしまった学生と、企業をつなげる「マッチングサービス」です。学生側のメリットとしては、最終面接まで到達したという頑張りの結果が他社で評価されることによって、就職活動の可能性が広がり、次に繋げられるということ。一方で、企業側のメリットとしては、他社の最終面接まで勝ち進んできた人材に対してスカウトができるので、効率的にいい人材を採用できるということ。さらに、不採用通知のテンプレートである、いわゆる「お祈りメール」の文化を変えたいと思っています。ABABAが用意している「弊社の最終面接まで進んだことが糧となり、 あなたの就職活動が次に繋がるよう、応援しています」といった文脈の温かみのあるメッセージを採用していただくことで、学生のフォローアップをしているというブランディングに繋げ、より企業イメージを高めていただきたいと思っています。
——なるほど! そんなサービスが私の時代にもあったらよかったです(笑)。立ち上げられたのはいつ頃ですか? また、きっかけは何だったのでしょう。
2020年の11月1日にリリースしました。2022年卒の学生から対象となっています。
立ち上げた背景は、昨年私の友人が就職活動をしていたのですが、とある広告系企業の最終面接で不採用になってしまったことがきっかけ。彼はその企業が大好きで憧れを抱き、ずっと頑張って就職活動をしてきました。最終面接で不採用になった彼は「また一からやり直しやん……」とショックを受け、「もうその会社が宣伝している商品は一生買わない!」と自暴自棄になってしまいました。確かに、最終面接で不採用だったショックは、計り知れないと思います。それを横で見ていて、「一発勝負」という就活の実情は学生にとってのダメージが非常に大きく、さらに企業イメージの低下に繋がることにもなるケースもあるのでは、と思ったのです。企業としても、ずっと採用面接で向き合ってきた学生に不当に思われるのは、本望でないと思いました。
この部分にいろいろ課題を感じ、それを解決するサービスを作ろうと思い始めたのがABABAです。例え最終面接で不採用という結果になったとしても、学生と企業がいい関係でいられたらいい、それが目指した世界です。

——とても革新的なサービスですね! 実際の反響はいかがでしょうか。
企業の最終面接まで残った程の優秀な人材は、採用したい企業が別にあるだろうとは思いつつ、そうはいっても、他社で落ちた人材を採用するという図式が成り立つのか……最初は不安でした。そこで、このサービスを始めるにあたり、2ヵ月くらいの間は情報を集めることに徹底しました。先輩の起業家やSNSで企業の人事担当にメッセージを送り、就職活動の実情についてヒアリングをさせてもらったんです。そうしていくうちに、このサービスはやはり需要がある、というのが分かってきて。人事側も不採用通知を送るのは心苦しい思いがあり、特に最終面接においては能力の部分というよりも、採用人数のような、致し方ない部分で不採用になるケースが多いんですよね。それまでの関門は突破してきたわけですから、人事担当としてはその学生の能力や人柄を評価していて、もちろん応援したい気持ちがある。企業の人事担当へのヒアリングでは、「そういった学生を救えるとてもいいサービスだ」という意見を多くいただけました。最近では「ABABAを通して採用できました」という事例もちらほらと出始め、まだこれからのサービスですが、企業と学生、両者の役にたてたら嬉しいです。
——実は、社名の由来が気になっています!
友達に「最終面接どうだった?」と聞いたら、ダメで慌てたような「あばばばば……」という表情の顔文字で返信が来まして。実は、そこから名付けたんです(笑)。どんなサービスか分かりづらいしこの社名でいいのかと悩んだのですが……。自分以外のメンバーが全員一致で「これでいこう!」となりまして。「『ZOZOTOWN』も、初めはなんのことか分からなかっただろう」、と。それでABABAとなりました。

インターンの皆さまへ
インターンの皆さまには、本当に感謝してます、ほんとに。彼らがいなければ、サービスがまわりません。すでに就活を終えた方や就活中の方がいて、私たちが成し遂げたいビジョンに共感してくださって助けてくださっている。誰とは選べず……全員に感謝しています! ABABAが将来採用を始める際には戻ってきて欲しいなと思っています!
就活生の皆さんへ
地球環境とはあまり関係ないですが……SDGsという観点でいうと、「誰も取り残さない」というSDGsのスローガン同様、就職活動の世界においては「誰ひとり取り残さない世界を目指したい」というABABAのビジョンに通ずるところがあるかなと思います。ABABAがあることによって、就活生が一人でも救われたら嬉しいです。
現在の就活にある「リクナビやマイナビにまずは登録」のような新卒一括採用の考え方は、ここ20〜30年の間変わっていないと思うんですよね。私たちは、そこを変えていかなきゃいけないんじゃないかな、と思っています。学歴だけで判断されない、新たな就活のシステムを作りたいです。いまは新卒向けのサービスですが、今後は第二新卒や中途の領域のところでの展開も考えています。現代の世の中には、就活生の7人に1人が就活鬱になってしまったり、悲しくも就活がうまくいかずに自死を選ぶ学生が多くいます。これからの日本を支える若者がそのような状態になってしまっている事態を、少しでも減らしていきたい。ABABAがあるから、頑張れる。就活生にとって、そんな保険的な位置付けになれたらと思っています。
企業さんに対しても、「受けてくれた学生さんに対しても優しい企業」というブランディングをABABAを通して実現させ、企業認知やエントリー増加に繋げたいですし、他社でお見送りになってしまった人材をスカウトしたら自分の会社で活躍しているという事例を、これからもどんどん作っていけたらと思っています。採用する側にとっても効率よく就活採用をできるシステムが構築できたのなら、より温かい社会が実現できるのでは。そう考えています。